石川への支援

2024年3月19日

社会的ひきこもり当事者と家族の支援に散り組む「大阪虹の会」の日花さんから石川への支援の話を聞いた。
梅川さん(いこっと代表)は、以前からひきこもり支援でつながりある石川の林さんにお見舞いの言葉をかけようと電話した。
林さんは、格闘技(たたかい)の世界から福祉(あたたかい)の世界へ転換された方。
その時「助けてほしい」という言葉や青年の避難所での共同生活のしんどさも聞いた。
で、これは「行かねば」と思い、1月17日に行った。
支援の物は、カイロ、ナプキン、ガソリン缶である。
虹の会の日花さん(写真左)から急遽集めたというものも含めて持って行った。
「行くな」と止めた人もいるが、能登半島より50キロ以上離れた加賀へ行った。
行ったらわかるが、見た目には危険はない。
でも、観光業など打撃を受けている。こうして行くことで、「その気持ちが支えになる」と言ってもらえた。

林さん(右の写真)のお話し

皆さんからいただいた支援物質は役所へ届きます。
そしてグループを作って被災地へもっていくのです。
届けるのに加賀から数時間かかる。一般の人は通行止めです。
今回の地震は私自身経験したことのない大きなものでした。
今でも、余震で家が徐々に崩れていってる状態です。
水道など復旧に何年かかるかわからない。
離れるかとどまるか判断の時期にきている。
病院は今は野戦病院のような状態です。けが人や病人が殺到している。
体育館は広くて寒い。プライベートはない。辛いだろうと思う。高齢者もいる。
1月1日は「おめでとう」という日です。でも辛い日となってしまった。
ご支援いただきありがとうございました。すごい力になっています。