COCOいこっと とは

2023年2月18日

主な活動を「ひきこもり支援」とする、NPO法人「COCOいこっと」の紹介 見出し

NPO法人「COCOいこっと」代表の梅川昭子

NPO法人「COCOここいこっと」は社会参加に不安を感じている、ひきこもりの方々が生きる力を見出し、活躍できる社会づくりを目指して2019年から活動を開始しました。

『 みんなを笑顔にしたい 』

「みんなを笑顔にしたい」という理念のもと、ひきこもり当事者へ居場所(コミュニケーションの場)を提供することに加え、相談支援や親の会の開催、地域貢献事業を行う等、家族を含めた地域支援をしています。
現在は大阪府阪南市貝掛にある古民家で活動を行っています。

ひきこもり当事者の方に居場所を提供

ひきこもり当事者の青年に居場所を提供し、ものづくり・読書・料理・ハイキングなど、前月に当事者同士で決めた居場所活動を行います。
また社会参加への不安が和らいできた方は、ボランティアとして高齢者の日常生活の困りごと支援する活動にも取り組みます。
2021年に実施した支援は延べ116回、参加した青年はのべ227名。
「ありがとう」の感謝の言葉や他者への貢献を実感することから、徐々に社会参加への前向きな変化も見られています。

ひきこもり支援以外の活動

2ヶ月に一度、奇数月に「古民家500円カフェ」も開催しています。
2021年はコロナ感染拡大状況も考慮しながら3回実施。
毎回50名以上が古民家500円カフェを訪れ、おかげさまで徐々に利用者は増えています。
利用者の中には青年たちが支援した高齢者や家族・知り合いの方が来られることもあり、地域のつながりや交流が生まれている光景を見ると嬉しさがこみ上げてきます。

関わってきた皆様の笑顔を見る度に、ひきこもり当事者やそのご家族、また地域にも貢献できる活動を行ってこられたのだと強く実感しております。
この活動を持続可能なものにし、これからも社会参加に不安を感じている方や、地域の方に喜んで頂ける活動に取り組んで参ります。

ひきこもり支援のモノ作り活動で作ったビー玉NPO法人「COCOいこっと」
代表 
梅川 昭子